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AI搭載の自律型清掃ロボット

PUDU CC1 pro

AI搭載の自律型清掃ロボット

PUDU CC1 pro

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A I 搭載の自律型清掃ロボット

PUDU CC1 クリーニングロボットは堅牢な設計を基にしており、先進的なAI認識と自律システムを統合することで、 持続可能な完全自動化清掃ソリューション を提供します。

PUDU VSLAM+

スペースに制約されず、 清掃性において比類のない

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PUDU VSLAM と LiDAR SLAM 技術の融合を特徴とするこのシステムは、正確なマッピングと安定したナビゲーションを提供します。 従来のマーカーは不要です。 特徴の少ない環境や複雑な環境に優れ、従来の設置方法が制限される地下鉄の駅、空港、倉庫などの場所でも安全性を確保します。

AI スポットスクラピングと組み合わせることで、 CC1 Pro は環境認識とリアルタイムの自律運転を融合させ、1回のタスクで5,000~8,000m²のエリアを清掃可能となります。 総合商業施設、複合交通施設、病院、工場や倉庫などの複雑で清掃ニーズが高い 環境向けに開発されており、あらゆる清掃シーンにスマートかつ効率的な清掃を実現します。

AI巡回清掃モード

正確に汚れを特定、 広い場所でスマート清掃

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ロボットビジョンによって実現されたこのAI認識システムは 、 巡回清掃中にコーヒーやジュースこぼれのような液体汚れを検出し 、瞬時に最適な清掃ルートを生成します。これにより、 スマートなタスク実行と清掃効率が向上します。
AI
によるマネージメントとダイナミックルートプランニングを用いることで、スクラビング効率が最大3倍向上し、1500-3000 m²/h の清掃効率を達成できます。大型の清掃設備の清掃能力にも匹敵できます。

AI自動モード切り替え機能

最適な清掃のためのAI自動切り替え

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頑固な汚れに対しては、自動的に清掃強度をあげて、よりきれいに汚れを取れます。
また、床の汚れ具合をモニタリングし、清潔なエリアでは省エネモードを調整し、汚れたエリアでは強い清掃モードに切り替えて最適なパフォーマンスを発揮します。
システムは自動的に床の種類を検出します。硬い材質の床でスイープ&吸引モードを使用し 、ほこりなどを効率的に取ります。
カーペットであれば、吸引モードのみに切り替え、ブラシの絡まりや絨毯の損傷を防ぎます。

AIによる清掃パーツの自己監視

リアルタイム清掃パーツの監視でに二次汚染防止

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CC1 ProのAIビジョンシステムは、効果的な床清掃を保証し、清掃パーツをリアルタイムで監視します。高精度の画像認識により、ブラシやスクイジーにおける汚れの蓄積など、床にストリークや水の残留を引き起こす可能性がある問題を検出します。
 

残した汚れが検出されると、システムは瞬時に地図にマークを付け、通知を送り、再清掃を開始するか、ロボットセルフクリーニングを起動します。これにより二次汚染を防ぎ、一貫した清掃品質を確保します。

多用途清掃

オールインワン清掃ソリューション

標準(スイープ)、洗浄(スクラビング)、除塵(バキューム)、そして乾拭き(サイレント) を一つの多機能システムに統合しています。

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4 つの清掃モード:
標準(スイープ)モード
洗浄(スクラビング)モード
除塵(バキューム)モード
乾拭き(サイレント)モード
AI
巡回清掃モード

多用途清掃

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エッジからエッジまでの清掃

高度なスマートナビゲーションを備えたCC1 Proのサイドブラシは、壁やエッジに沿って正確にトラッキングし、狭いスペースでもほこりや汚れを効果的に取り除きます。

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さまざまな床材に対応

さまざまな屋内の床材やカーペットに適しています。

硬い床から柔らかいカーペットまで、CC1 Proは容易に適応します。

清掃効果のDX化

明確なデータにより、費用対効果を計算可能

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業界初の汚れヒートマップ

汚れを最も多く溜まりやすいエリアをヒートマップで表示し、清掃エリアの設定をより具体化することができます。
 

清掃効果ヒートマップ

数回清掃した後でも残された頑固な汚れをマークし、担当スタッフによるチェックや再清掃に役立ちます。

オペレーションダッシュボード

タスクの実行率や完了率、メンテナンス頻度などの重要な指標を視覚化し、機器の異常に対してリアルタイムでアラートを出せます。

ワークステーション(オプション)

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自動給排水機能

排水給水機能および充電機能を一体化し、便利で効率的な補充が実現し、清掃作業はより簡単になります。
 

自動充電
タスクを完了した後、 CC1 Pro は自動的にワークステーションに戻り充電します。

これにより、清掃作業の自動化が実現できます。

モバイル水タンク(オプション)

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固定ワークステーションとこのモバイル水タンクを組み合わせることで、水道配管の改修が不要になります。ただ差し込んで使うだけです。

モバイル水タンクは十分な内部容量を備えており、30Lの清水タンクと30Lの汚水タンクを特徴とし、CC1 Pro の2 回分のサイクルに必要な容量を提供します。

清水がなくなったり、汚水タンクが満杯になると、モバイルアプリやロボットの画面上で、ユーザーにモバイル水タンクの手動補充の通知をします。

配管の改修作業が不要に

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PUDU CC1 Proの仕様諸元

本体⼨法:629 x 552 x 695 mm
本体重量:約75kg
掃き幅:500mm
こすり幅:400mm
⽔タンク容量上⽔タンク:15L
排⽔タンク:15L
ゴミ箱容量2.5 L(固定)/ 6 L(拡張バック)
最大障害物越え高さ20 mm(非作業中)8 mm(作業中)
最大傾斜角度8º(非作業中)3°(作業中)
最大通過溝幅35 mm(非作業中)20 mm(作業中)
バッテリー種類リン酸鉄リチウムバッテリー
バッテリー容量50 Ah
充電時間最⼤:3時間前後
運転時間洗浄:5時間;掃除&吸引:5時間;カーペット吸引:4時間;
清掃モードスイープ、床洗浄、吸引、乾拭き
清掃効率700-1000 ㎡/h (オールカバー清掃)/ 1500-3000 ㎡/h (AI巡回清掃)
運転⾳:70dB未満
⾛⾏速度最⾼:0.2~1.2m/s
タッチパネル:10.1インチ
ナビゲーション方式 LiDARとビジュアルナビゲーション(VSLAM)
自動充電&加水排水対応可能(ワークステーションの選択が必要)
防護等級IPX

ロボットに関する詳細な打合せ、デモ実施などお気軽にお問い合わせください。

※Roundyedge株式会社は 「PUDU CC1 Pro」の正規販売代理店です

©Pudu Technology Inc.

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