すぐに導入でき、AIで自律運用

プラグ&プレイで、すぐに導入
複数のセンサーによるナビゲーションとエッジAIにより、現場の改修やシステム連携、複雑な導入作業が不要。マッピングと設定がすぐに終わるため、導入期間を短縮し、早く効果を出せる。

AIで判断し、自律運用
保管ロケーションの空き・使用中の検知、搬送物の認識、通行できるスペースの判定をAIがまとめて行う。荷物の寸法から通行に必要なスペースをリアルタイムで算出し、最大10mmの段差や35mmの溝も越えて安定して走行する。変化の多い倉庫でも自律的に運用でき、手作業での確認や現場の改修、立ち上げ時の調整を減らせる。
複数台で協調し、すばやく搬送
複数台が協調して稼働
分散型のフリート管理により、各ロボットが自分で判断して経路を計画し、ロボット同士の通信で効率よく協調する。オフライン環境でも、フリート全体が連携して安定して稼働する。

20秒でフォーク差し込み、高速ピックアップ
フォークの差し込みは20秒で完了し、空荷時は最大1.6m/s、積載時は最大1.2m/sで走行する。作業サイクルを短縮し、搬送量を増やせる。

多様なパレットと狭い通路に対応

多様なパレットに対応、位置ずれも自動補正
搬送物のサイズや特徴を自ら学習し、標準的なパレットに加えて規格外の搬送物も認識して、正確にフォークを差し込み安定して運ぶ。手作業で置かれたパレットの位置ずれは最大15cm、角度のずれは最大15°まで自動で補正する。
狭い通路でも作業でき、保管スペースを有効活用
幅2mの通路でも90°向きを変えてパレットをピックアップでき、パレットの間隔は最小15cm。倉庫のスペースを有効に使え、増床せずに保管量を増やせる。
安全機能と柔軟な運用
全方位センシングで安全に
深度カメラや3D LiDARなど複数のセンサーで多層の安全システムを構築し、人や設備、障害物をリアルタイムで検知する。人と機械が行き交う現場でも、危険を早めに察知して回避・停止し、はっきりと警告する。
自律/手動の切り替えとIoT連携
自律モードと手動モードを切り替えられ、普段の作業は自律で行い、必要なときはオペレーターが操作できる。タスクはPUDU Link、API、音声コマンド、タスクボタンから出せるほか、エレベーターや自動ドアなどのIoT機器とも連携できる。

製品仕様
名称:PUDU MP2000(標準モデル MPID01-M)
外形寸法:1585 × 910 × 1870 mm
最大積載量:2,000 kg
最大リフト高さ:200 ± 5 mm
フォーク最低高さ:80 ± 5 mm
フォーク外幅:620 mm(ナローフォーク版 MPID01-N は 550 mm)
直角積付け通路幅:2,000 mm以下(1200 × 1000 mm パレット)/1,960 mm以下(1200 × 800 mm パレット)※いずれもフォーク方向 1200 mm
ナビゲーション方式:3D LiDAR-SLAM、VSLAM
最大乗越え段差/溝幅:10 mm/35 mm
登坂能力:3°(最大積載時)/8°(無負荷時)
最高速度:1.6 m/s(無負荷時)/1.2 m/s(積載時)
充電時間:約2時間(200~240 VAC)/約3.2時間(100~120 VAC)
稼働時間:12時間(無負荷時)/6時間(最大積載時)

